Medical Care
医療的ケアが必要なお子さまの受け入れについて
「呼吸器も、いっしょに探検へ。」人工呼吸器や気管切開など、医療的ケアが必要なお子さまの受け入れを想定して準備を進めています。ケアの名前だけで判断せず、お子さまの状態を伺ったうえで一緒に考えます。
人工呼吸器機器といっしょに安心して過ごせる環境を準備
気管切開カニューレまわりの観察・清潔保持に配慮
経管栄養(経鼻・胃ろう)注入の時間に合わせた過ごし方を計画
たん吸引回数が多いお子さまも状態を伺いご相談に応じます
酸素管理(在宅酸素)SpO2をこまめに確認し活動と休息を見守り
インスリン・血糖管理食事や活動のタイミングに合わせた見守り
※ここに無いケアもご相談ください。受け入れに向けて何が必要かを一緒に考えます。
Safety
安全への考え方
看護師である代表
保育園と重心施設で医療的ケアに携わってきた看護師が中心となって体制をつくります
嘱託医・主治医との連携
ケアは主治医の指示にもとづき、一人ひとり「緊急時にどう動くか」を事前に決めておく方針です
同性介助・接触最小の設計
入浴や排泄など体に触れる場面は同性の職員が基本。必要以上に触れない手順で、ご家族の線引きを大切にします
Bath
入浴と医療的ケアの両立
「毎日おフロでさっぱり、あしたも元気。」——おフロは毎営業日わいています。お子さまごとの回数は個別支援計画で決め、標準の週2回から「通所日は毎回」へ、安全の実績をもって広げていく計画です。施設で入った日は、ご家庭のお風呂をお休みできる——それが目標です。
1. 個別入浴基準書で判断
その子のふだんの値をもとに「入浴/切り替え/入浴なし」の線を数字で。嘱託医が承認します
2. ケアのセットとして入浴
洗体+呼吸器管理・肌ケア・気管切開ひも交換・排痰まで。看護師+介助の2名体制、リフトで抱え上げない
3. 切り替えと休息
基準を超えた日は清拭+ケアに切り替え。入浴後は水分補給(経管の方は注入)と休息で体調を再確認